Pergamum(ペルガモン)は、小説を書く人のための統合執筆環境です。本文を書くエディタと、人物・地名・用語などの作品情報を管理する道具を、一つのプロジェクトにまとめます。
まずは原稿を一つ作って、書いて保存してみてください。作品が長くなってきたら、語彙集や文書マップなど、必要な道具を少しずつ使っていけます。
原稿本文は Markdown ファイルとして保存します。Markdown は見出しなどを文字で書き表す形式で、他のテキストエディタでも読めます。作品情報や設定は本文とは別に管理します。
このマニュアルは、初めて原稿を書くところから代表的な機能を試すところまでを案内します。すべての機能・設定を説明するものではありません。画面名は日本語表示を基準にしています。

初めて使うときは「基本操作」を順番に進めてください。書き始められたら、目的に合わせて「Pergamumを使いこなす」を読んでください。
| したいこと | 読むところ |
|---|---|
| 作品の作業場所を作る・開く | 2. 基本操作:プロジェクト |
| Markdown の原稿を書く・保存する | 原稿の作成と保存 |
| 複数の章を行き来する | タブとファイル |
| 操作を名前で探す | コマンドパレット |
| 文章を検索・置換する | 検索と置換 |
| 人物名・用語・別称を整理する | 3. Pergamumを使いこなす:語彙集 |
| 原稿の表示を確認する | プレビュー |
| 長い文書の中を移動する | 文書マップ |
| 文字数や用語の出現回数を調べる | 文書統計 |
| 章をまとめて出力する | エクスポート |
| 平文の .txt ファイルで書く | Plain Text |
| 前回の作業や未保存本文を取り戻す | 作業の再開と復旧 |
| 自分に合う表示に調整する | 設定の探し方 |