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IDE for novelists
物語を書くための、統合執筆環境。
Pergamum(ペルガモン)は、小説を書く人のためのオープンソース統合執筆環境です。
本文を書く。
人物や地名、用語を整理する。
長い原稿の中を探す。
プレビューして、作品として出力する。
長い物語を書くために必要な道具を、ひとつのプロジェクトにまとめます。
Windows版をダウンロード
日本語マニュアル · GitHub
無料・オープンソース(MIT License) v0.90.0 BETA / Windows版公開中

小説は、本文だけではできていない。
物語が長くなるほど、覚えておきたいことも増えていきます。
人物の名前と別称。 地名。組織。設定。 「あの人物、最後にどこで出てきたっけ?」 「あの設定、どの章で書いたっけ?」
Pergamumは、本文を書く場所と、作品世界について作者が知っていることを管理する場所を分け、その両方をひとつの執筆環境として扱います。
書く
MarkdownまたはPlain Textで、そのまま原稿を書けます。
複数の章をタブで開き、検索・置換、Command Palette、Markdownツールバーなどを使いながら執筆できます。
Markdownプレビューでは、ルビ・傍点・画像などを確認できます。エディタとプレビューはスクロール位置を同期できます。

覚える
人物、地名、組織、用語。
作品の中で覚えておきたい情報は、 Glossary(語彙集) として本文とは別に管理できます。
表記だけでなく、別称、タグ、説明を登録できます。
本文中では登録した語彙を補完したり、その場で説明を確認したり、どこで使われているかを辿ったりできます。

見渡す
長い原稿では、「書く」ことと同じくらい「どこに何があるか」が重要になります。
Pergamumには、文書全体を俯瞰する Document Map があります。
文字数、原稿用紙換算、会話文比率、登録した語彙の出現回数などを確認する Document Metrics も利用できます。
作品全体を横断する検索や、ファイル・見出し・語彙へのQuick Openにも対応しています。

届ける
書き終えた原稿は、プロジェクト内の複数ファイルから必要なものを選び、順番を整えてまとめて出力できます。
現在、TXT(UTF-8)、HTML、PDFに対応しています。
PDFは横書き・縦書きの両方を選択できます。

あなたの原稿を、Pergamumの中に閉じ込めません。
Pergamumで書いた本文の正本は、通常の Markdown(.md)またはPlain Text(.txt)ファイル です。
Pergamumを使わなくても、一般的なテキストエディタで読むことができます。
人物や用語などの構造化された作品情報は .pergamum に、プロジェクト設定は pergamum.json に保存します。
原稿そのものを、独自形式の中だけに閉じ込めないことを大切にしています。
物語を書くのは、あなたです。
Pergamumは、作者の代わりに小説を書くためのAI執筆ツールではありません。
作者が決めた人物や設定を覚えておく。
必要な原稿へすぐ移動する。
長くなった物語を見渡す。
書いたものを安全に保存し、必要な形へ出力する。
作者がすでに決めたことを忘れないための道具でありたいと考えています。
Pergamum v0.90.0 BETA
小説IDEとしての中核機能がひととおり揃い、v0.90.0 BETAを最初の公開リリースとして提供しています。
現在、Windows向けインストーラーを公開しています。
(署名がないため実行時に警告が出る場合があります)
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v0.90.0はBETA版です。1.0まではプロジェクトデータの互換性に破壊的変更が入る可能性があります。重要な作品は、作品フォルダ全体のバックアップをおすすめします。
Pergamum — IDE for novelists
MIT License / Open Source